2022-12

三条市内でものづくりを促進したり発信する方法を模索中。 即効性のある方法で考えたら一品もののに値付けできるオークションサイト。 価格0で初めて最終的に1,000万円の商品とかできたら夢がある。 そんなオークションサイトがあればなぁ。

三条市の観光事業の促進についての’報告を読んだが腑に落ちない。計測方法と目標の根拠が不明確。目標数値を達成しても目標は達成しないのではと思ってしまう。

三条市は農業を代表的な産業と位置付けて政策をしているが付加価値をあげる政策よりも、農業人口を増やす政策をした方が優先順位が高いと思う。

三条市で作れそうな高付加価値商品は複雑な機構かアイディア商品に限られる。 電気製品に知見のある企業が少ないからだ。 思いついた商品をたくさん作って数打てば当たる戦法で三条市に進歩してもらいたい

コミュニティが活発になれば仕事が増えていくかもしれない。学生主導で事業をしてもらったらコミュニティが活発になって仕事が増えるかもしれない。

ミニ四駆はS61年世代は懐かしく感じるだろう。ものづくり学校のホームぺージを眺めてたら見つけたミニ四駆大学。地元でミニ四駆が流行ったらめちゃくちゃ熱いなと感じる。

少子高齢化で大変とよく聞く。 逆に少子高齢化をいい機会とポジティブに考えることが出来ないか？ 大変と言われているなら、そこを突けば好転することもあるかもしれない。 なんか逆転できないかと考えてみる。

三条ものづくり学校があるが残念に思うことがある。ぜんぜんものづくりが活発になる気がしない。東京の会社の売上に貢献しているだけでとっても悔しいです。

三条市はものつくりの町と言ってもいまいちぴんときていない。あまり身近ではないからだ。 ものつくりを始めるのがハードルが高い。 いいアイディアを持っていても試作品を作るのにどこにどうやって頼めばいいのかわからない。 いい技術を持っていても個人でひねり出せるアイディアは限界がある。 いいアイディアといい技術がマッチングできるようなアプリを作ればものづくりが活発になるかもしれない