いろいろなアクティビティが出来る可能性があるのに施設がバラバラなのは非効率一個の山をじわじわ遊び場として作り替えるのは面白そう。最初に大儲けを狙うのではなくて小規模で始めて、毎月の入場者が何人超えたらとかで徐々に拡張する。そうすることでみんなで育てる産業になってストーリー性を持たせることが出来る。
取り入れたいアクティビティ
・ドローンの一般利用
野生動物の監視兼アクティビティ。一般客に操作と撮影してもらい野生動物が出てきたら待機している猟師に報告。
・ドローンの研究利用
わからないけど高低差のある所の飛行は自動でやるのに一手間かかるので夜など人の少ない時間に自動飛行などの研究の場として利用が出来ないか検討
気球を飛ばす
・気球は仕組みは複雑ではない。ものづくり大学などと組んで一から作って試作機を色々作ってみる。気球に乗るのは特別な体験になる。手軽に楽しめれば人がくる。値段も一人5,000円とかならいけるかな。気球も10人集まったら飛ばすようにする。こまめに飛ばすのは採算が合わない。ストーリー性を作る。
予約アプリ
・アプリを入れている人に通知がくるようにする。例えば興味がある項目にチェック入れる。誰かが何日の何時に気球乗りたいが誰かいませんか?と情報を発信する。興味ある人がそれに参加するような形で人数に達したら予約を入れられる。人数集めのためのドタキャンも考えられるので料金はあらかじめ徴収する。でも一人で乗りたいなど二人っきりで乗りたいときは二人で10人分払ってもらってプロポーズや告白なら特別感を演出してあげる。
不特定の人との出会いにもなるし、コスパの良い営業が出来る。
オフロードバイク、バギー
・試乗で料金を取る。興味があればふもとのショップでネット購入も可能。カスタムとかを三条市で出来れば仕事の創出になる。コースも手作りでやる。これもストーリー性を持たせることが出来る。月の利用者が何人超えればコース拡張とか、利用者にアンケートをとったりしてコースづくりをしてもいいかもしれない。コースの範囲はドローンが警備をしている範囲の中。
電気モビリィティの試乗
・各施設や乗り場の移動を電動キックボードなどを使う。普段乗れない乗り物に乗れる特別感。これも利用者が何人超えたら何を増やすなどあらかじめ宣言しておくと利用者が来てくれるかも。大きくするために行かなきゃという気持ちを刺激できる。
ジビエ料理など
・猟師を常駐させる。ドローンの警備でなにかあれば出動する。ジビエ料理や毛皮、骨を売る。小物づくりやコスプレなどにももしかしたら需要があるかもしれない。というか毛皮で作ったコスプレ衣装を有名人にお願いしてきてもらう?
祭りのような空気感を作りたい
・屋台をだす。従来の店もいい。ポッポ焼きなど。でも遊びやお菓子を自分たちで開発して屋台で売るのも面白い。ヒカキンさんの動画で出てくる食べ物などは祭りの屋台と相性がよさそう。見た目と特殊な技能が不要なものが多いので。これも成長するごとに店を増やす。
まとめ
今のアクティビティはあっちこっちにあるから大変。どこに行けば何かがあるように複数まとめると面白いかも。
また、徐々に大きくすることでストーリーを持ってもらえて応援してもらえるかもしれない。クラウドファンディングを利用するのもいいかもしれない。
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