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三条ものづくり学校があるが残念に思うことがある。ぜんぜんものづくりが活発になる気がしない。東京の会社の売上に貢献しているだけでとっても悔しいです。

三条市はものつくりの町と言ってもいまいちぴんときていない。あまり身近ではないからだ。 ものつくりを始めるのがハードルが高い。 いいアイディアを持っていても試作品を作るのにどこにどうやって頼めばいいのかわからない。 いい技術を持っていても個人でひねり出せるアイディアは限界がある。 いいアイディアといい技術がマッチングできるようなアプリを作ればものづくりが活発になるかもしれない

三条市の人口流出の改善策として若者の人口流出を上げている。それだけでは厳しいかもしれません。効果が十分とは言えない点とステップアップを考える世代と高齢者向けには住みよいまちづくりができていないからです。個人の主観と好みをふんだんに盛り込んだ対策を検討してみる。

頑張って政策をしても伝わらないと満足度が得られない。もっとやってる感をアピールしないとい満足度が上がらずに人口動態が改善しないと思う。

三条市でなんか作れるものってないかなぁって考えたときに鉄腕ダッシュのソーラーカーで日本一周って企画を思い出した。 ソーラーカーは材料さえそろってしまえば複雑な技術は必要ない。車の知識さえあればできるかもしれない。

三条市がどのような目的で行動しているのか知るのに総合計画を見てみるといかもしれない。 総合計画は8年間の目標とそれに向けての政策が書いてあるので将来住みやすいかどうか知る情報を知ることが出来る。