誰でもイベントを起こせるアプリが作れたらなぁ

三条市に施設をもっとゴリゴリ使えるような仕組みを作りたい。

市の施設を使うのにアプリとかで簡単に人を集めて予約できるような仕組みを作りたい。

イベントを開催する敷居を小さくする。

人を集めるというハードルが高い。知り合いに声をかけて十数人集められることも大きな影響力を持つ人だ。

そこをアプリの力で人を集めることが出来れば娯楽のレベルは一気に上がる。人が集まるところには人が集まる。

妄想しているのは、三条市の施設の予約枠を10人とか20人で仮予約を入れてアプリを登録している人のところに通知がくる。興味があるイベントの通知であれば参加のボタンを押し、人数が建っすれば予約完了。当日は集まるだけ。グループチャットのように予約グループで当日のやるとりをするのもいいかもしれない。

どんな使用法がある?

未成年とかの扱いでクリアするところは多くあると思うけど、子供たちが自主的にいろんな人とスポーツとかの交流を気軽にできる仕組みになると思う。

ある生徒が、体育館をフットサル目的で20人とかで予約を入れて、いろんな生徒が参加の通知をして人数に達したらイベントを開ける。知らない同年代とフットサルとかを楽しめる。

また、人が集まるようになれば、商売が出来る。飲み物の販売や高校生向けのアクセサリーとかの販売とか。人が集まるところがわかれば、飲食店のサービス券の配布など商売に繋がることもできるし、経済が活発になる。

ものづくり学校を利用して人数を集めて文化祭のようなサービスもできるかもしれない。出店者の人数と参加したいという人数がある程度の人数が達成できればイベント開催。スポンサー枠や、三条市内の飲食店などの参加など考えることはたくさんある。大規模なイベントは準備に時間がかかるので時間のマージンは2か月前とかになるかもしれない。

こんな感じで普通の人が簡単にイベントを開催できるような仕組みを作りたい。

まとめ

お祭りが定期的にたくさんできれば活気が出ると思う。

イベントごとを開くのに敷居が低くなればお祭りは定期的に開けるかもしれない。

人が集まるイベントを定期的に開けるならば、メリットはたくさんできる。毎日閑散としているところで営業しているパン屋が、土日は人の集まるイベントに出店することで知名度が上がって売り上げが上がるかもしれない。土日休みのサラリーマンが副業として飲食店を土日に始めてもいいかもしれない。

人が集まるところを疑似的に定期的に作れれば町に活気があふれるかもしれない。

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