三条ものづくり学校の入居者でわかりやすく興味があるのはミニ四駆大学です。
S61年生まれの人間なので烈&豪が世代でした。懐かしさがこみ上げてきますね。
バカでかいコースを自分のマシンが走るのがテンション上がりますね。
誰かリアル烈&豪やってくれないかなぁと妄想してみる。
烈&豪を実現するには
烈&豪を実現する要件を上げてみた
・掛け声に反応
・飛ぶ
・加速する
・曲がる
・派手な演出
・コースの枠がなくてもゴールまで走る。
実現するための技術
・ラズパイなどで制御
・音声認識
・跳躍する技術。スプリングでも組み込めば行けるのか
・モーター出力制御。
・ハンドル制御、左右を別モーターで制御
・ロケットエンジンみたいなのつけるか?
・各機構を組み込む設計
これらの要素を盛り込むのは’素人には難しいので三条市立大学とかものづくり学校で作れたら気分があがる。
盛り上げるには
ミニ四駆とものづくりは相性がいい。もっと話題になって欲しいものです。
・三条で話題になる→新形で話題になる→日本でってなるのが理想。
・三条新聞で定期的に記事を載せて周知させる。→周知すると県内ニュースで話題になる→ある程度の認知が高まれば全国ニュースにもなる。
・ツィッターのフォロワーを1万目指す→10万目指す。
・尖ったマシンを作る。直線だけの激長コースを動力を問わず最速を目指す。ロケットエンジンみたいなやつ。
結局地道な作業が必要だけど、現状だとミニ四駆大学にたどり着くのは「ミニ四駆」知ってる層が「三条」で出来ることを探してミニ四駆大学にたどり着くか、三条ものづくり学校のサイトでなんか面白いのを探している人がミニ四駆大学を知るという動線が弱いので、三条とミニ四駆が結びつく活動をするか、三条ものづくり学校のユーザーを増やすかの活動が必要になるかもしれない。
まとめ
懐かしさを感じるミニ四駆とものづくりが合わさって三条市が盛り上がっていってほしい。
アホなことや、尖った企画で話題になっていったら夢があるなとしみじみ思う毎日です。
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