下田の自然も大事を生かすと川遊びとか山遊びといったことが考えられる。
自然とARを組み合わせたサービスが何か出来ないか検討してみる。
面白いことが出来れば人が集まるに違いないので思考してみる。
こんなことを繰り返していって、将来何か形になればなぁと思っています。
自然とARで何が出来るか
何かできないか色々考えてみる。
・動物園を作る。恐竜のような巨大なものや、ゲームのキャラクターは難しいのでデザインを募って3Dモデルを作って自分のキャラクターを探したりする。子供が考えたデザインもいいしプロが作ったデザインでもいい。動物だけじゃなくてめちゃくちゃリアルな人間の3Dモデルでも面白いかもしれない。いろんな人の作品を展示するような展示会に変わっても面白いかも。
・臨場感のあるジュラシックパークを作る。巨大生物のモデルだけ。それに体各部に振動を与える機械を装着、靴底とかにも。恐竜が来たら真下から振動が来たらリアルかもしれない。音も近づいてきたら大きくなるような距離感を与えて。
・スプラトゥーンやサバゲのようなものとか雪合戦のようなもの。
どうやってやるか?
どうやればいいのか?
・ポケモンgoのようなAR技術。GPSと3Dモデルの配置(XYZ方向)。
・エリアをXYだけでなくZ方向のエリア情報が必要。
・3Dモデルの募集。デザイン公募を市内で考えても面白い。公募したデザインの3Dモデル作成。予算が出るなら外注出してプロに頼る。
・実験場を市に申請する。うまくいけばそこがそのまま観光施設になるかも。
・3Dモデルやバーチャルとリアルの両方でスポンサー企業の広告や看板を設置する。
自然と一体化する企画なので安全にも配慮しないといけない。悪路ではやらないように気を付けて。
まとめ
気軽に行ける場所に気軽に科学技術に触れる場所が出来たらテンション上がります。
自然とARとかを身近に出来たら県外は難しくても市外の人間は来てくれると思う。ローカルで成功したら次は県外からの人も来るかもしれない。
地元に人がくるようなものが出来て、人の熱を感じたいな。
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