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三条市に施設をもっとゴリゴリ使えるような仕組みを作りたい。 市の施設を使うのにアプリとかで簡単に人を集めて予約できるような仕組みを作りたい。

ビジネスマッチングの取り組みは需要がある。 中小企業には技術力が高くて営業力のない企業が多くいるから、需要と供給をつなげるサービスは求められている。でも、ビジネスマッチングをしてもあまり手ごたえを感じていない。 仲介役も含めた当事者が、やっぱり他人事感があるせいかもしれない。 例えば三条市の企業も、市外の企業も、仲介役もそこまで踏み込んで取り組んでいないからかもしれない。とりあえずマッチングして、終わってブラッシュアップしていない。仲介屋にセールスされて、そこまで乗り気でない企業と、紹介するとこまでが仕事だと思っている仲介屋。結果は自分達のせいではないと思っている。 三条市の企業にはビジネスマッチングをうまくいかして、もっと売り上げを伸ばして、庶民の給与を上げてほしい。

三条市ではふるさと納税でえる利益をスノーピークがほとんど独占してバランスが悪いかもと心配になる。スノーピークが戦略をもってやっているけど、他は何も考えていないってだけのことだと思うけど。 もしもバランスが悪いなら、せめて三条市が運営するふるさと納税のサイトでだけでも、おすすめを充実するとかで他の商品にも目を触れる機会を増やしてほしいと思う。

防犯カメラを設置することで安全な街を作る。 他に手段がないか考えてみる。

正論を振りかざすと対応できない。これがまかり通るから予算が垂れ流しになるのだろうか。

三条市の寄付金が25億円突破したという話だが、ふるさと納税がどれくらい利益になっているのか計算してみる。

祭りは面白い。人が定期的に集まれるイベントは活気があって魅力的です。でも焼き直しの祭りは飽きてきた。ゲームから食べ物まで新しい形で作り直せないものかと思います。

三条市のバイオマス発電所は発電所ありきで計画が進んだけど、燃料の調達と電気の供給がはっきりわからない。林業は雇用が生まれていないし、電気の供給先も少なすぎでは？

三条市の農業の利益を地域ごとに見てみる。小規模で米を作っているところがほとんどである。単価が低いコメを小規模で作ってもお小遣いにしかならない。改善策を考えないといけない。