新規事業

為替の影響で廃業する農家も少なくない。地域で循環する農業が出来れば肥料や飼料の値段で固定費が変動することもない。地域で循環する農業を実現できれば世界経済に左右されない農業が出来る。

三条市で作ったお酒の飲み比べをするのは面白そう。 日本酒は福顔酒造などすでに蔵がある。それ以外にウィスキー、ワイン、ビールなど材料は同じで違う飲み物をたくさん作って飲み比べセットを作るのは面白そう。

今の生活には満足してます。 ストレスが無いし、目標というものにとらわれなくていい緩くていい環境です。 でも、いいとこどりしたいわけではないけど給与が低い。結婚して貯金して三条市の工場に転職した僕は現状に問題点はない。でも、若い人たちを見てると貯金も出来ないし、実家に暮らしてちょうどいい給与であり一人暮らしは難しい。コロナで外出を自粛しているからいいけど、飲みに行くのにも躊躇してしまう給与である。 生活するのに十分な給与でないなら生活するのに十分な給与を算定したうえで給与算定してあげないと未来に希望を持てない。

ポータブルな雪捨て場があれば生活が楽になります。 冬の雪問題を解決するためにポータブルな雪捨て場が欲しい。 どうやって問題を解決するか考えてみる。

今のアクティビティはあっちこっちにあるから大変。どこに行けば何かがあるように複数まとめると面白いかも。 また、徐々に大きくすることでストーリーを持ってもらえて応援してもらえるかもしれない。クラウドファンディングを利用するのもいいかもしれない。

日本の食洗器はニーズを捉えていない。 大容量が欲しくても日本製は外付けを想定しているのでそのサイズのノウハウしか蓄積されていないからだ。 日本製の大容量食洗器があれば保証も聞くしニーズもあると思うんだが。

三条市内でものづくりを促進したり発信する方法を模索中。 即効性のある方法で考えたら一品もののに値付けできるオークションサイト。 価格0で初めて最終的に1,000万円の商品とかできたら夢がある。 そんなオークションサイトがあればなぁ。

三条市で作れそうな高付加価値商品は複雑な機構かアイディア商品に限られる。 電気製品に知見のある企業が少ないからだ。 思いついた商品をたくさん作って数打てば当たる戦法で三条市に進歩してもらいたい

コミュニティが活発になれば仕事が増えていくかもしれない。学生主導で事業をしてもらったらコミュニティが活発になって仕事が増えるかもしれない。

ミニ四駆はS61年世代は懐かしく感じるだろう。ものづくり学校のホームぺージを眺めてたら見つけたミニ四駆大学。地元でミニ四駆が流行ったらめちゃくちゃ熱いなと感じる。